【高岡浩三】イノベーションとは「顧客が認識していない」問題を解決すること
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あらゆる産業にてDXによるモデル改革が進行していく時代。現在の経営者が経験したことのない、DXによるイノベーション創出の理論と実践能力は、次世代の明るい未来をつくるリーダーに不可欠です。サラリーマン経営者として、多くの壁を乗り越えてDXによるイノベーションを果たした経験と理論を駆使して、この道場にて受講生の皆様と鍛え合いたいと思います。奮ってご参加ください。
破壊的イノベーションはプロダクトアウトとマーケットインの間と思います。
研究、販売、広告など業務に問わず、自社の強みを出せる製品、サービスのプロトを作る。
そして、作ったプロトを業界問わずに営業し、フィードバック受け、改良するという流れで進んでいくものと考えています。
顧客の想定していなかった顧客価値という点は、一度作り顧客に提案した段階で、顧客からもたらされてもいいですし、提案時の反応から検討を進めてもいいと思います。
ポイントとしては、フィードバックを受け、改良できる余力(あえて作り込まない)のが重要と認識しています。「NewsPicks NewSchool」では、2021年7月から「高岡イノベーション道場」を開講します。
プロジェクトリーダーを務めるのは、「ネスカフェアンバサダー」「キットカット受験生応援キャンペーン」など、革新的なプロダクトやサービスを次々に送り出してきた、元ネスレ日本代表の高岡浩三氏です。
こちらではプロジェクトの概要と高岡氏からのメッセージをお届けします。