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【解説】クッキーレス時代のマーケティング「5つの変化」

アドビ株式会社 | NewsPIcks Brand Design
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  • アドビ株式会社 カスタマーソリューション本部 プリンシパルマルチソリューションアーキテクト

    Cookielessというワードで今デジタルマーケティング界隈は一つ大きな転換期を迎えておりますが…この記事でも書いてありますように「Cookieless」と言っても本当にCookieを使わないというわけじゃないです。
    技術上の制限から起きてますが、正確には「3rd Party Cookieless」が正しいと思います。

    また、このCookieが使えなくなるからデジタルチャネルでのマーケティングができない訳ではなくて、顧客体験を作る為のデータを自社で格納+活用していこうという考えに切り替えていくべき時期だと思います。


    大事なのは、自社で「データを活用する環境を構築(Not 収集のみ)」していく事で、ここの考えも今までのようにとりあえずデータを貯めようという話だけではダメで、分析、AI/MLへの活用、各マーケティング施策への活用が一気通貫ですぐ使えるような状態にしておくことが大事だと思います。


注目のコメント

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    株式会社ビービット 代表取締役

    様々なメディアを統合したトラッキングはできなくなり、これまで広告効果の高かったターゲティング広告が、大きな影響を受けてしまうことは間違いありません。

    しかし、自社サービスの利用者を会員登録によってID化して一元管理できれば、ファーストパーティークッキーによって、統合的に顧客理解を担保することができます。

    自社のデジタルサービスの品質向上が重要であれば、自社サービスにおいてしっかり顧客特定のできるIDの重要性が、ますます増加していくと認識をしています。


  • NewsPicks Brand Design Editor

    編集を担当しました。

    デジタルマーケティングのセオリーが変わるというお話です。そもそも、そんなにユーザーの情報が必要だったのか?購買に関係ないデータまで取得していたのでは?というアドビさんの問いが印象的でした。

    本当に必要な項目を必要なだけ。そして企業はユーザーからデータを預けてもらえるように信頼獲得に務める。これからのデジマはスリムでスマートなデータ活用が求められることになりそうです。


  • アドビ株式会社 ソリューションコンサルティング マネージャー兼エバンジェリスト

    消費者と企業の間におけるデータのやりとりの考え方はここ1年で間違いなく大きな変化を迎えます。
    Cookielessも技術的な変化の1つですが、その本質はなんでもかんでも顧客に関わるデータを集めるのではなく、
    顧客体験を提供するのに必要なデータをいかにプライバシーに配慮しながら管理していくことです。
    その考え方のアプローチとして今回、Personalization 2.0をご紹介させて頂きました。
    属性を解像度を上げるのではなく、背景の解像度を上げていくこと。
    そしてこの背景の解像度をあげていくためのアプローチとして最も重要なのがデジタルでの行動データです。
    そういう部分においてオウンドメディアのコンテンツ戦略もこれまでになく重要になってくると考えています。
    顧客体験を各ポイントでどう提供していくのか、
    その為に必要なデータはどんなもので、それを知るためのコンテンツはどのようなものになるのか。
    より高い次元でコンテンツとデータを融合した顧客体験の提供をこれから求められてくるのかなと感じています。


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