できる広報担当者は、なぜあえて「ライバル企業の広報」と仲良くするのか
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媒体社に対して売り込むにもコンテンツが面白くなければ売れないですからね。口コミをしてもらう、コンテンツの切り口を利用する等はいいのかなと。
ただ、「実はこのときのマスコミ対応のタイミングや発表内容は、普段はライバルとして争う企業の広報担当者と話し合い、お互いの情報発信の度合いをそろえるようにしていました。」っていいように書いているけどただの談合なのでは?
消費者的には、すばやく納得のいく対応をしてもらうことが重要で業界がとかは正直関係ないかと。むしろ同じ対応をしていることが、怪しさを有無のでは?(携帯3社の料金プラン等)自分も栗田さんに機会をもらって同業広報の横の繋がりを作れました!一社の事例で記事や番組になることは殆ど無いけど、3社集まれば実現できるというのは身を持って体感してきました!メディアリレーションも大切だけど、個人的には業種業界関わらず、色んな広報担当者との繋がりを作る方が大切だと思います!