会社を辞めて「ぷらぷらする」期間が良い投資である4つのワケ
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記事をまとめます
・行き先や、やることを決めない「充電期間」を数か月とか半年、場合によっては1年くらい設けてもいいのでは
・充電期間で大事なのは、ゆるくつながった状態の人脈を広めに保つこと。
・充電期間では、意思決定するタイミングに幅をもたせられるのがメリット
・ほかのメリットとしては、仕事に誘われること、起業、創業のタイミングを逃さないこと
こういう選択肢も確かにありなのかもですね。でもやっぱり重要なのは普段の業務やプライベートで、信頼される関係を作っとくこと。
かなーり難易度高いですね。。
▼「伝わりやすい話とは」についてまとめてます
https://choisuru.com/2021/02/28/talkskill_levelup1/
▼自治体営業を始めるためのポイントをまとめています。
https://choisuru.com/2021/02/18/jititai_eigyo/
注目のコメント
自己管理ができないまま会社を辞めた私の体験談
朝起きられなくなる
昼間からビールを飲む
漫画を読んでたら夜が明ける
Amazon primeをみてたら夜が明ける
Netflixを見てたら夜が明ける
食べてる食事が朝食なのか夕食なのか分からなくなる
朝風呂と思ったら夜風呂だった
散々です。リズムを戻すのに半年かかりました。会社という強制力がないと規則的な生活すらできないという、自分の無力さを思い知りました。
それから習慣本など読み漁って実践して、いまでは朝7時に起きてモーニングルーティンをこなせるようになりました。
会社を辞めてよかったです。今はありえませんが、私のいるフィリピンのセブ島は会社を辞めて長期間、語学留学に来る方が多かったです。
英語力の向上も目的ですが、充電期間を設けるために来ている人も沢山いました。
海があり、いろいろな観光施設がそろっていたので、まさに「ぷらぷらする」期間に丁度良かったのです。
セブ島留学で英語を学んでから、世界を回り、起業した人は本当に沢山います。
「ぷらぷらする」期間は、私も良い投資だと思いますが、今では懐かしい光景です。