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水素ステーション「30年1000基」 成長戦略で目標上積み

日本経済新聞
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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    やるしかない。京都議定が1997年、今考えたらそのタイミングでEVと水素に集中的に投資すべきだった。その後パリ協定は2016年、ただしテスラモデルSの発売は2012年なので、パリ協定の時はEVはもうすでに遅かった。本来シリコンバレーにやられる前に手を打たないといけないかった(PC、スマホなどと同じ)。生き残るためには未知の技術に投資するしかない、批判されるのが怖くて何もやらないのであれば衰退を待つだけ。せっかく日本はどこよりも先に技術を持っていたにも関わらず、分析ばかりで判断が遅い、しかも責任問題ばかり追及するので、チャンスをマネタイズ出来なくなり、技術もどんどん流出してしまった。EVもダメで水素もダメだと他何をするのか。


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