タイヤ用合成ゴムの再編どこ吹く風、一人旅続ける旭化成

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2021年05月29日

  合成ゴムのなかで、S-SBRは環境タイヤのための素材として増えている。そのなかで各社の違いまで調べたことがなかったので参考になる。
  名前的に旭化成の「連続重合」とゼオン・住化（ZSエラスタオマー）の「バッチ重合」だと連続する方がコスパもよさそうに感じる。が、コスパではなく（コスパも、かもしれないが）、耐摩耗性で上回る、と。