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「ちゃんとしていること」の限界について、あるいは平時と火事場:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

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  • 国立国語研究所 所長

    友人に教えてもらったブログ記事です。内容は完全に同意。なんとかしないと日本は沈んでいくばかり。いまは、単にgood practiceを真似するだけでいいと思うんだけど。
     悪平等の弊害は大きい。65才以上をほぼ打ち終えて、余裕ができたので、65歳以下の基礎疾患のある人たちの摂取を始めようと提案したら、上司が、ほかと足並みを合わせろと反対したとか、予約がキャンセルになって、予備の人に電話かけてもつながらないので、そこにいるすぐ打てる人に打とうとしたら、規則通りにしろと言われて、ワクチンを廃棄せざるを得なくなったり、ちょっと常識があれば、どちらが目的達成のためによいかは明らか。今回は河野さんが注意したが、菅さんも「早くしろ」電話させるだけでなく、「悪平等でなく、早く打てるためのすべての手段を使ってほしい」と、ちゃんとお願いすべき。自分も含めて、国民は、これまでの教育で、悪平等に染まりまくっているし。


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