自己肯定感を下げる「呪いの言葉」に注意 過去の“呪縛”から解かれ、自由に生きるためのヒント
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呪いエンジンvsワクワクエンジン!自分にも思い当たる節があるなあ。。。みんなワクワクエンジンで走り出すと世の中明るくなりそうですね。自分のキャリアを考えて行く際にも大事なポイントになりそうです。
注目のコメント
〜すべきである、と言う言葉、自己肯定を下げようというつもりなく仮に無意識の場合でも、発生していると思います。
私の経験の中でも、子供がうまれたあとの過ごし方は、子供との接し方、接する時間の幅、育児の仕方、などなど、周囲から良かれと思って言われた言葉に、やはり仕事復帰が早いとダメなのか…お迎え時間が遅いと子供に申し訳なかったのか、等、本当の正解や回答がわからないからこその、自己肯定が下がるタイミングもありました。
自分のコンフォートなゾーンから出ないように出ないように、べきろんによって、限界の枠、上限が自分の中だけで作られてしまうのですよね。外から見たら完全に箱の中の自分になってしまっているやもしれません。
様々な変化激しい環境に身をおく我々は、自分のぶれない軸は必要であり、枠の中におさまる自身を飛び越え、限界に挑戦するくらい、現行を疑う、今を疑う、ことがあっても良いですよね。そうなっていきたいと思います。呪いというとみえないものになりますが、妖怪というと輪郭がみえて、対処できそうな気がしてきます
最近よんだ宇田川先生の本の受け売りですが、特定の個人のせいにせず、問題を別に存在するもの、とすることで、「妖怪が現れないようにするには?」とみんなで考えられるようになります
加えて「妖怪をもっとたくさん現れるようにするには?」と問うことで、その発生プロセスに意識を向けることもできます。はい。そうです。受け売りです
『組織が変わる』ために「組織を変えようとしない」(1/2)|Yasuda Keisuke #note
https://note.com/cestunbon/n/n8ded4929296f>山口:「呪いに注意」ということですね。やっぱり、呪いにかかっている人がすごく多いと思うんですね。呪いって、昔のものだとみんな思っていると思うんですが、今ほど呪いがわーっと渦巻いている世の中ってないと思うんです。みんなものすごく呪いにかかっている。
>呪いの定義は、「その人から自由度を奪う言葉」のことです。その言葉が呪いになるわけですよね。
日本には村社会という恐ろしい呪いがありますよね。。。前例踏襲とか、平仄とか、他社事例をやたら気にする人が多い。。。