成功者が守る100の習慣に「知ったかぶりをしない」がある理由
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注目のコメント
タイトルを見て「成功者ってどういうことなんだろう?」と思いましたが、下記の文面がたいへん素晴らしいなと思いました。
「成功を仕事や経済的豊かさといった尺度のみでとらえているのではない。家族や大切な人たちと愛情豊かで良好な関係を築き、他人に親切にし、心身の健康を維持して充実した人生を送ることを真の成功とみなすべき」
知ったかぶりというのは、少し油断してしまうとやってしまうことであり、もっというと意識もせずにやってしまうこともある気がします・・・無知の知というか、知ったかぶりそのものを認識することもすごく大事ですよね。
イーロンマスクがあるスピーチで、「フィードバックに耳を傾けて思い込みを修正することが何より大事」と言っていたことを思い出しました。本当の成功者は世間のイメージとは違い、すごく謙虚で素直なのだと思います。知ったかぶりする方は、、
無駄にプライドが高い
マウントを取りたがる
自己肯定感が高い
相づちが大体「そうですね」で終わる
質問力が乏しい
会話が続かない
など。
会話がすることで、無駄に覆っているプライドのメッキが剥がれる事を恐れているがゆえに、会話しない(出来ない)のではと考えます。
逆に、知っていることに関してはとても雄弁になるし、話が長いし、既に話したことをリピートし始めるなどの傾向がありがち。
知ったかしてるなって、何となくわかるし、あまりお近づきになりたいとは思えないですね。
なので、知ったかぶりしている人は、公私共に損をするのではと考えます。
※言わずもがな、上記は私の偏見です凄く納得できる。変化も激しく、情報過多の時代において、知らないことの方が多いのが当たり前。知ったかぶり…で得すること無い。無知だからこそ、知らない世界を垣間見る知的好奇心を高めたい。知らない世界を恐れる必要はない。自身の経験という"引き出し"に新たな知識を加え、融合させる…"深み"が生まれることを楽しみたい。