22年卒の大学生が“就職したい企業・業種”ランキング 3位「Google」、2位「国家公務員」 1位は?
コメント
注目のコメント
「安定安心」ということが就職条件のトップにくるのは仕方がないかもしれないが、
後10年以内には、「安定安心」よりも「共感共鳴」が重視されるような就職活動になってもらいたい!!
「働く」ことは「生きるためにやらざる得ないこと」といったネガティヴな感情ではなく、
「働く」ことは「社会を進化させる行動やアイディアに対価をもらえること」と解釈すれば、保守的な就職活動ではなく、もっと活発なサイクルがうまれるはず!!おそらく1位2位の地方と国家公務員を目指す人たちと、3位5位のグーグルとアマゾンを目指す人たちは全く被らない異なる人種ですので、如何にこういったランキングが無意味なものかが分かると思います。
それより働いている人とできるだけ会ってみて魅力的と思えるか、トップを調べて直感的にそうなりたいかを自問するほうが、こういった人気投票よりも自分にあった場所がより早く見つけられると思います。