「面白く考えられる人」「いつも退屈な人」の決定的な差
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面白さがわかれば、考える習慣を身につけられる。
すべてを常識的に判断すると、観察したり、考えたりしなくなります。○○だと、決めつけて、思考停止してしまうから。
固定観念を捨てて、自分勝手な想像をふくらませると、考えることがどんどん楽しくなりますよ。
「ありえないことなんてない」そう考えましょう。目次見ただけでも面白いそうですね。
会社員だった頃、「業務中に無駄話が多い」とよく叱られました。
ただし(自分で言うのもなんですが)31年間会社にいて、他の人より面白い企画を出して、会社に貢献したような気がしています。
ジョブ型、リモート勤務で「きっちり仕事をすること」が求められる世の中になりつつありますが、一見無駄に見えることから何かを生み出すことも大事だと思います。「面白い」と思えるかは、その人の"価値観"が大きく左右する。"普通"という"当たり前"の日常に身を置いていると、退屈な毎日の中に「面白い」を探求したくなる。"当たり前"を疑う視点を常に持っていたい。特に関心がないのに目を引くものや、ちょっとした違和感を覚えることを、放置せず、自分がなぜそう感じたのかを改めて問いてみる。その繰り返しが多面的な視点での考察を高める取組みに繋がる。「面白い」は、その向こう側にあることを認識したい…。