6時間睡眠の人ほど「体調不良に陥る」納得理由
東洋経済オンライン
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睡眠時間が短いと認知機能が低下するということですが、睡眠は時間だけでなく質も重要です。良い睡眠を取るためには寝る前に体温を上げておいて、その後布団の中で体温が下がっていくことが重要なので、寝る前にお風呂に入るのは理にかなっています。
他にも睡眠の質を高めるにはグリシンなどのアミノ酸を摂取すると効果があることが報告されていますが、こういったアミノ酸は腸内で腸内細菌が作ることも知られています。
良い睡眠を得るには、睡眠時間だけでなく質を高める方法論も重要です。もともとロングスリーパーを自認していますが、最近は6〜7時間しか寝ていないし、夜中にも目が覚めて、昼間が眠くてたまりません…。子持ちの朝は早い…。休日も子どもに「おなかすいたー」と起こされて朝寝坊できないです。おかげで体調はいつもイマイチですね。
自称ショートスリーパーを辞めて、昨年後半から意図的に8時間睡眠を試してみました。
結果的にパフォーマンスが上がり、ショートスリーパーじゃなかった自分に気付いたというオチ。
最近は夜10:00には寝る生活にしています。