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食べ物の好き嫌い克服の脳内メカニズム研究の最先端!大阪大学豊田先生

リケラボ│理系の理想の働き方を考える研究所
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  • 個人 事業開発/BizDevも手掛ける人事コンサル

    脳内麻薬によって嫌いな食べ物でも食べられるようになる、とはなんとも神秘的

    「嫌な記憶」は生存に有利なので消えづらい。危険な敵や食べ物は覚えておかないといけないから

    脳内麻薬の発動条件は不明のようだが
    嫌な思いをした食べ物でも
    再び食べてみることが生存に有利だからこそのメカニズムのはず

    とするとこの脳内麻薬の発動条件こそが
    個体や種の生存や進化に相当の影響がある

    運動制御や鎮痛にも作用する脳内麻薬は
    仕事や人生にも深く関わっていて
    様々な要素が絡み合ってこれらを形成している

    #健康
    https://www.rikelab.jp/study/8762


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