体育で「肌着の着用禁止」。川崎市立の小学校の指導に批判が殺到。禁止の理由に「おぞましい」の声
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こんなの異常、早々に改善すべきいうコメントが多そうですが、子どもに対するマスクの強制も同じような問題に思われる。
結局、変化できない大人たちが、「前からそうだから」とか、「そういう空気だから」ということで、責任回避のために、馬鹿げた慣習が延々と続くことになる。
注目のコメント
どうして一律に禁止するのか全く意味がわかりませんが、現教委の関係者もなんでそうなってたのか経緯を全て理解している人はいないと思います。なので、各自の状況に合わせて選択できるよう、さっさと改定すれば良いと思います。
過去の思考停止によって現存する化石のような悪習はどんどん修正する他ありません。法律や条例も含め、時代に合わせてルールや仕組みは変化する。その共通認識が学校・教委には特に薄いことは文化的問題です。文科省・県教委なども連携し、全国的に悪習の見直しをやるタイミングでしょう。
また、本件、川崎市議会の山田瑛理議員の質問で争点化されたようですね。議員が動くことで解決できる社会課題が色々あるわけです。政治の良きパワーをどんどん示していただきたいですね。本当に禁止なのか?であれば異常ですね。
「運動後の汗などによって、体を冷やさない等の児童の健康面や衛生管理面の配慮」であれば、寒い季節のみ着替えの下着を持たせれば良いし。ちょっと何言ってるか分からないルールですね。根拠性もない「慣習」によるルールを強いられる経験をしてきた身として、反抗すれば「変わり者」や「言うことをきかない子」とレッテルを貼られてきました。
集団でルールを作る根幹を理解していれば、理屈に合わないルール作りなどをしないはずなのに・・・と思います。
関係はないのですが、私が1度言われたのは眼の色のこと。
人よりも色素が薄いので、カラコン疑惑を常に持たれていて、違うとわかっても謝りもせずに紛らわしいことするお前が悪い、と言われてきましたからね。