都立病院の医師ら、会食後に陽性 東京の新規感染は330人
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注目のコメント
緊急事態宣言発令後に進んだ陽性者数の減少と高齢者割合の増加には、宣言発令と同時に始まった“積極的疫学調査”の抑制的な運用と高齢者施設での検査拡充の影響が相当程度含まれているように感じます。今回、首都圏の緊急事態宣言を延長すると同時に “積極的疫学調査と検査の再強化が図られました。これは陽性者数の増加に繋がる方針変更です。
「都内は緊急事態宣言後に続いた減少のペースが鈍化」とありますが、緊急事態宣言延長と当時に検査方針を変えて陽性者の炙り出しに努め始めたわけですから、たとえそれが正しい方針変更であるにせよ、陽性者数の増加は避けられません。本当に「再拡大への懸念」があるかどうかは、そうした要素も織り込んで慎重に見極める必要がありそうに思います。気の緩みではありません。
我慢の限界なだけです。
なんの政策もない。
医療体制の増床を待てども待てども何も改善されない。
(医療従事者には感謝感謝です)
特に東京都の知事は延長した事を謝らない。
全て都民の努力に起因させる根性論
公園封鎖とか意味がわからない施策
そして重症ベット数の虚偽。
誰も納得しないよ。
最低限の感染対策予防してみんな外出てるよ。
なんで1年たって同じこと言い続けてんだよ。
学習能力無いんか?都内では、開き直ったように、「昼飲み出来ます!」という看板だらけですよ。
働いている人は、昼間から飲んでいられませんから→オフィスワーカーは漏れなくマスクです、昼飲みしているのは、若者か高齢者です。流石に満員ではないようですが、結構昼間から出来上がっていて、声が外にも漏れています。
これ、高齢者と若者をマッチングしていませんか?
時短が、感染防止になっているようには見えません。
家飲みすると、終わりがないという話しも聞きます。
官製アルコール依存症が流行らなければいいけど。
追記
都心の昼飲み風景は、見てみないとその異様さは分からないですよね。→20時までの時短営業が引き起こした歪んだ現象です。日本人は暴動は起こさないけど、開き直って昼飲みするというのが、ここまであからさまであることがそら恐ろしいです。