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元首相5人が脱原発宣言 小泉純一郎氏「ゼロでも脱炭素は可能」

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  • 陳純,ソフト開発

    私は国民の「脱原発」願いや、政府の「脱炭素」エネルギー政策を支持する。

    他国に原子力発電がよくても日本は絶対ダメだ。日本は世界に唯一人口密集地に台風、巨大地震、巨大津波、巨大火山噴火の多い国。原発事故で国が破滅しかけた経験もあり、その教訓を学ばない日本人なんて信じられない。

    クリーンエネルギーの太陽光発電や風力発電、地熱発電などはこれまで以上に推進しなければならない!エネルギー安定供給のため、急いで税金の投入で水素発電所を各地分散で大量に建設し、天候で太陽光・風力出力の電力不足分を水素発電で補うべきだ。日本発で世界リードする水素技術を花咲かせ、地球規模の温暖化対策に貢献しながら、石油や天然ガスの購入費用を省き日本の産業を振興してエネルギー自給も実現させる。これが国家戦略に沿った「バランスの良い電源構成」だ。


注目のコメント

  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    この組み合わせはある意味すごい。
    みんな一周回って、いやいやそれぞれ独自路線を目指していたら、奇跡的にクロスする接点があって一致団結したというところか。

    この世代の年配の方々のエネルギーはすごいなあ。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    国防の観点から、原子力制御の技術を保有するために原発は続けた方がいい。『"脱"原発』は先進国としてすべきではない。

    ただし、『"減"原発』はすべき。
    今の原子力保有組織は原子力を効率も悪く管理もできていない。一機あたりの効率を高める努力も足りてない。

    一社につき稼働中9機、建設中9機、廃炉中9機までと、一社につき各ステータスで2桁の原子炉は保有出来ないように規制し、利用効率を高める報告に向けさせるべき。

    運用管理だけでなくリスク管理も出来てない現在の電力会社を中心とした民間企業に無尽蔵に原子力保有させるべきではない。
    ただし、技術として保有するため『減原発』を進めるのが日本としての得策。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    また凄い組み合わせだこと。
    思想はかなり違うのにこうした点で一致するのは意外。


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