VPP(仮想発電所)とは? 新たな商機「需給調整市場」に異業種も続々参入
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注目のコメント
電力供給の非中央集権化
と言うと言い過ぎでしょうか。
最低のベースラインは
電力会社が発電しながら、
細かな地域差需要については
各地域の発電設備やEVで
行うと言う感じ。
調整時の電気供給量に応じた
成果報酬のみなのか、
登録したら定額収入が発生し、
供給量に応じて追加報酬、
と言う感じになるのか、
も気になるところ。
災害時などに、
応急的な電力供給源としても
使えたりすると良いですね。メディアのビジネス+ITさんにインタビューをもらい、VPP(Virtual Power Plant:仮想発電所)の可能性についてお話しました。と言っても、私は「電力リバースオークション」としての立ち位置なので、再エネとの関係性やビジネスについての観点をお伝えしたという状況です。
>この市場に今、電力企業だけでなく、異業種からの参入も相次いでいる。電力リバースオークション「エネオク」を運営するエナーバンクの代表取締役社長、村中 健一氏の解説を交え、目が離せない成長市場の今を解説しよう。