移住希望地、静岡が初の首位 長野を逆転、2位は山梨
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コロナ禍で、栃木県の那須に家族で地方移住しました。
私たちが大好きなこの栃木は、東京に新幹線ですぐだし、希望移住地としてトップ5くらいに入っているかなと思ったら、びっくりの13位でした!!ショック!
https://www.furusatokaiki.net/wp/wp-content/uploads/2021/03/webnews_20210304_furusato_ranking2020.pdf
軽井沢は、風越学園とかの教育移住者も多そうですが、その他の場所は、地方の魅力を伝える情報発信力にかかっている側面も大きいのでしょうか。
いち地方移住者として、頑張って栃木の魅力を微力ながら、伝えていきたいと思います。
とりあえず、那須は大自然と温泉が素晴らしいです、あと野菜が美味しいです。そしておしゃれなお店がたくさんあります。ダイナミックなので、車がないと何もできないところは好き嫌いが分かれるかもですが、とにかく悠々と暮らせて、子育てしているファミリーには特におすすめです!さすが!
熱海伊豆が、軽井沢を逆転のようです!
コロナ禍によって、移住が大衆化すると、寒冷地andスキーより、
温暖and温泉のほうが市場が大きそうです。各都道府県にとっては切実かもしれないけれども、この場合どちらが1位、2位などという競争にはあまり意味がなく、むしろ首都圏からの移住者がトータルで見て増えるのかどうかということが重要な情報だと思われる。移住したいところの選択肢は多い方がよいし、首都圏へのアクセスを担保しつつも、リモート会議などがスムーズになることで選択肢が拡大しているということだともいえるだろう。それによる分散が実現できることは日本全体から見てポジティブだと思う。就農支援については地域の農業関連部署や地域の農業士さんなどのエキスパートによる長い伴走支援が重視されるようになってきており、こうしたセクターの活躍は見逃すことができない。