自分の市場価値を高める「独学術」とは?
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注目のコメント
面白く視聴しました。ありがとうございました。
今回のテーマ、
“市場価値を高める「独学術」”
を見たときには、正直、市場価値???独学術???と不思議に思いました。
しかし、実際の議論の内容は、私が求めていたものに近くて、
“幸せになるために「学び」続けるには“
というようなものでした。
テーマにあるように「学ぶ」ことを、簡単に、成果や損得に結びつけてしまう傾向がありますが、学びは、自分の世界を広げて、より自分を高めて、より人を助けて、より幸せになるためのものだと思います。
しかも、学びは、自分で考えて自分の身に付けるものですから、「独学」と言えます。
そのインプットは、読書、インターネット、学校の授業、講演会、友人、仕事、瞑想等々、様々ですが、根本は、独学だと言えます。
そして、生まれてから死ぬまで行い続ける「呼吸」のような、人が自分になって生きるための必須のものだと思います。
そういう視座でのさらに深い第二弾の話し合いをお願いします。今回のTheUPDATEは「独学」を取り上げます!
ニュートンはペストで2年間休校している時に万有引力の法則を発見したそうです。そういう意味では、このコロナ禍も自分の市場価値を高めるチャンスなのかもしれません。しかし、私のような三日坊主でも続けられる「独学術」はあるのでしょうか?
ゲストの皆様が教えてくださる独学術がとても楽しみです!自分の市場価値を高める「独学術」とは? は参加している人たちがみな、すごく時間を効果的に使う事を意識しているように感じとても刺激があった。
小宮山さんが「時間は作るもの」と言ったとき成毛さんも同意し、また、山口真由さんは「時間はあるんですよ」と隙間時間の活用法を独自の4分/6分法として説明してくれた。
電車に乗って降りるまでに4分あったら読む、6分あって座れたらパソコンで書く、信号待ちとかでも読みますと隙間時間の有効活用は成果につながります。
たとえば英会話を身に付けるのに、土日に必ず1時間勉強すると決意したら必ず挫折する。一方、一日の中の隙間時間を活用し、移動時間などの隙間時間に歩きながら英語のCDやポッドキャストを聞くのを習慣化すれば間違いなく身に付きます。
時間は言い換えれば自分自身の生命の長さなので、それを有効に活用できる人たちが今日の参加者で、そのような人たちのお話を聞くとなるほどという事が多いのもうなずけます。
また、中身からははずれますが奥井奈々さんの進行がよかった。以前は周りを気にしてどうしましょうと古坂さんに聞いていたのが、今は、古坂さんの話の流れから離れても必要な人に質問を振って話を引き出していた。日々頑張って成長している奥井さんも刺激をくれます。