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「京急線の踏切事故」はなぜ起きた?ブレーキ遅れの深刻な原因とは - News&Analysis

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  • 陳純,ソフト開発

    「踏切の映像をAIが常に分析する。危険そうなシーンが現れたら、リアルタイム映像を来る電車に送り運転士に踏切の状況を"目視"させる」。このような映像の使った簡単でスマートな仕組みを、日本の鉄道会社の共同で開発すべきだ。

    第一歩はAI抜きに(正確に言えばAIのためのデータを収集)して、制動限界距離に入っても異常が気づかされない踏切に限って、その踏切の映像を来る電車に一律に送り、運転士が遠くから異常を発見できるようにする。こういった仕組みは難易度が低く、携帯回線を使えば数ヶ月で装備できる。

    プロは映像送れぬ時代で開発された「障害物検知装置」や「特殊信号発光機」、「ATS」などの信号装置で頭がいっぱい、その盲点発見や運用改善に勤しむ。複雑な機械に判断を任せ全自動にすれば、誤動作が多出し円滑な電車運営ができかねる。門外漢の発想は自由なので斬新で複雑し過ぎない案を出せる。


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