バーチャルヒューマンの1SECが2.7億円を調達 gumiやドリコム内藤氏などから
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注目のコメント
どんな技術で作られているか気になるのですが、黒字化ということで、制作コストをペイできているというのは素晴らしいことですね!このご時世、人と人が直接会わずにPRできる、オンラインとオフラインの垣根、リアルな場所の垣根を超えて活躍できる存在としてますます需要は伸びそうですね。
バーチャルインフルエンサー市場がますます盛り上がってきますね。調達資金は会話機能などを搭載したAIヒューマンテクノロジーに投じるとのこと。
1SEC(ワンセック)社は、日米同時デビューのバーチャルヒューマン「リアム・ニクロ(Liam Nikuro)」や。堀江貴文氏をベースにAIで生成した「ホリエ・ロイド・タカフミ」などを展開。
ちなみに、リアム・ニクロの“プロフィール”は「アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、身長は180cm、体重は70kg。モデル活動のほか、マルチプロデューサーとして音楽制作やエンターテインメントに興味」。そういえば、吉本興業も芸能人のバーチャル化を進めています。
吉本興業、所属芸人AIアバターの開発や育成を狙う 米AI企業「ObEN」と合弁会社を設立
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