Twitter、偽情報対策「バードウォッチ」のテスト公開 コミュニティ主体でツイートに注釈追加
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ネットらしい面白い試みだとは思いますが、字数が少ないからWikipediaみたいにできるのかしら?
学術的な研究などに関することに見当違いの註釈がつく、でもタイムラインに埋まってその反論は見えずに終わる様など想像され、まずはやってみて様子見てからだな〜と思います〜こういうSNS発信においては
「間違える権利」もあるような気がします。
間違えたツイートもまたその人の個性を
表しているような気がするので、
必ずしも完全に正解な情報だけを求めるのは
なんか少し違うような気もします。
記事のような「偽情報」との区別は難しいですね。human-in-the-loop(人間参加型の機械学習)が昨今の流行ですが、この仕組みはかなり人間主体ですね。
ランキングシステムのアルゴリズムだけ公開されていますが、Birdwatchのアルゴリズムが気になります。
https://twitter.github.io/birdwatch/about/ranking-notes/
ちなみに、アルゴリズムを動かすテストデータは、現時点で米国以外unavailable。
全世界に向けて一斉にpublicにされたデータを触ることに慣れている身としては、ちょっと違和感を感じます。