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【RPA×ポケマル】事業創造の着火点は「地方」にある

RPAホールディングス | NewsPicks Brand Design
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    XEED 経営コンサルタント

    80年代、90年代の日本の繁栄に至る高度経済成長は、60年代からの「新産業都市」政策から始まった。
    全国の地方都市の周辺の産業インフラ、生活インフラを整備して、全国規模に工業化を展開した事で全国民が豊かになった。

    2010年代以降は2つの点で高度経済成長期とは条件が真逆である。
    一つは人口が減り高齢化が進んでいくこと。
    もう一つは、主力産業が工業から情報産業にシフトして行っている事。

    こうした状況に対応して日本全体の地域構造のあり方の再編、新しい生活インフラの再整備を行うことはマストである。

    国の形を変えるほどのこの課題において、ポイントは二つある。
    一つは東京を中心・頂点としたメンフレ/ピラミッド型の産業構造を多数の地方ネットワークによる「分散型」にすること。
    もう一つは、産業面だけではなく新しい生活インフラの整備にも配慮すべきこと。

    こうした国家的大プロジェクトに当たって、地方にアプローチするのは正しいと思う。また情報システムインフラの整備でアプローチするのも悪くないとと思う。
    加えて、これからの地方での人々の日常生活にミートした生活インフラのリニューアルにも十分な配慮と投資を向けてほしい。
    地方での人々の活動は企業活動と働く事だけではなく、豊かな日常生活があってこそ成立する。


注目のコメント

  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    地方の個別課題に向き合うとはどういうことか。昨年OPEN VENTURESを立ち上げたRPA HDの高橋さんと、『東北食べる通信』創刊編集長、ポケットマルシェの高橋さんによる「W高橋」対談です。
    以前食べる通信リーグのある媒体で食材にまつわるインフォグラフィックの編集やインタビューを担当していたことがあるんですが、一次生産者はとにかくアツい。扱っているのが生き物ですから、生産の工夫や生態の話はトリビア満載だし、「食べるもの」を届けるつくり手としての思いや熱量がものすごいんです。
    ポケマル高橋さんは、東北から全国を行脚して、そういう生産者に向き合ってきた。だから、ポケマルというデジタルのマーケットに生産者が乗ってきて、最初の火が点いたんだろうなと。
    「食」と「デジタル支援」、対照的な事業を手がけるふたりの高橋さんが、トモくん、ヒロくんと呼び合い、意気投合してなにかに着火したおもしろい取材でした!


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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    地方でビジネスをしていて感じるのは、やはり「近い」ということ。人と人とがダイレクトに繋がるし、本音で繋がる。
    反発もあるけど、共感を育むチャンスがたくさんある。

    結局、これからの事業創造は、共感なしではあり得ない。
    そう考えた時、共感を育むチャンスに満ちた地方は、大いに可能性があると思うんですよね。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    興味深く拝見しました。特に印象に残ったのは『スーパーで農産物や海産物を手に取っても値段しか見えなくて、食べものの裏側にある生産者の努力や工夫、苦労や喜びを知る手段がない。だから値段だけが基準になってしまう。』という部分。
    食べもの以外でも生産者(サービスなら企画・開発者、会社なら創業者)の努力や工夫などを意識して知る手段や機会はなかなかないですよね。場合によっては自社の扱っている商品やサービスでさえ知る機会もなければ知ろうともしないケースもあるのかもしれません。
    これをつくった人はどんな想いを持っていたのかな?どんな価値を世の中に届けたかったのかな?そんなことを考えながら、身近にあるものを見たり調べてみたりすると、新たな発見があったり想いに共感出来てファンになったりするのかもしれませんね。


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