「他人の目が気になりデジタル上で本音を言えない」Z世代の悩みを“ミュート”するジャーナリングとは
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自分の整理には、デジタルは向いているいるかもと感じています。
NewsPicksにコメント書いていても、何も生まれませんが、考えが整理される感覚があります。
裏紙やスケッチブックに書いたものは、仕事などで形になっています。
肉体的に書くというアウトプットは、何かを生み出して、デジタルに書くことは、頭をクリアにするための運動なのかなと。
注目のコメント
muute、使ってます。知人数人に布教してます。笑
記事には細かく記載はされていませんでしたが、
スマホの歩数測定とリンクもしていて、
「感情」×「行動」の関係をウィークリーレポートで見れるのも楽しい。
今後、ミュージックアプリと連携もして、「感情」×「音楽」もジャーナルしてくれるとか!期待は膨らむばかり。
言葉にすることで、自分の感情を整理整頓できる気がするので、困ったらいつも、言葉を残すということは忘れずに行ってます。そうすると、後で振り返った時、ああ、この時はこんなこと考えてたな、って、客観的に自己内省ができるから、好きです。
SNS疲れ、という所はもう誰しもあるものかなぁと思っていて、定期的にSNSアカウントごと削除しちゃう、いわゆる
「SNSオーバーホール」をしてます。
ブロックしたとか、されたとか、他人の投稿が見るのが嫌だな〜とか、細けぇことは置いといて、とりあえず、消す。必要になったらまたアカウント作ってフォローし直せばいいや、という感じ。
だいたい、SNSの更新、閲覧が極稀な人の方が、ミステリアスな感じがして魅力的に見えるのは、僕だけでしょうか。他人の目が気になるから、デジタルで本音が言えない。
←本音をデジタルで言う必要がある?
他人との距離のとり方がわからないなら、デジタルだろうがアナログだろうが、トラブルになります。
表出の仕方で悩むより、本音とやらの深堀が必要では?