緊急事態宣言下でのテレワークでチームの生産性を上げるには?
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リモートワークにおける会議の開催は、様々なリモートツールにより開催できるために、全くコミュニケーションに苦労しませんが、記事に書かれているような、ちょっとした時間に雑談や聞きたいこと、話かけて解決したいことを、わざわざリモートツールで開催して会話するほどの手間が課題なのですよね。
意外と話せばたいしたことがないのに、ミーティングだけのコミュニケーションですと、普段より情報が欠けてしまうことでのエンゲージメントやモチベーションがダウンしてしまうことはあると思います。
常に誰かに繋がっているという状態、人によっては決まった時間にミーティングだけでオンオフとしたい人もいるとは思いますが、例えば新入社員の皆さんであったり内定者の皆さんであったり、同期のグループで繋がることに意味がある層には特に有効なバーチャル空間ですね。oViceに出会えたおかげで、弊社のリモートワーク環境が劇的に向上しました。
システムの手軽さ、パソコンのCPUを圧迫しない仕様、アイコンの可愛さのどれをとってもZoomに引けを取らないプロダクトと感じています。
しかも、安い。安すぎる(50名利用で月5000円=一人100円/月)。
緊急事態宣言中は無料とのことなので、使わない手はないかなと思います。
音質も動画の画質も良いので、オススメです。今最も繋がりやすいビデオ会議ツールはZoomだと思いますが、その瞬間に話せるのが1人に限られるのがどうしてもストレスに感じてしまうことがあります。
oViveのバーチャルオフィスなら、
近くのアバターの声は大きく、遠くの声は小さく聞こえる仕組みが導入されているとのこと。
実際にオフィスにいる雑談を再現できるサービスが
緊急事態宣言期間中は無料解放されているので、
是非一度試してみるといいかもしれません。