20代30代で「上位5%社員」になる人のリモートワークは、普通の社員と何が違うのか
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データを基に若者へエール
こういう記事を載せると評論家になるオジサンたちが急増する
改善案のない否定は愚痴っていうのです
こういう愚痴オジサンにならないように若者を応援していきます!
注目のコメント
20代30代と焦る必要はない。
もちろん、ボーッとしていてはダメ。経験や肩書きにしばられて、柔軟性がなくなる前に、学び続けて成長できる力を身につける。
リモートワークでも、オフィスワークでも、考え方次第で、仕事の仕方は変えられます。
アウトプットの習慣化など、変えられるとことは、積極的に取り組みましょう。何歳になっても成長できます。何歳までにとかも過去の話。
そもそも過去も年齢制限関係ない。
カーネルサンダース65歳起業
レイクロック52歳起業
要するに熱狂できるだけの『好き』を見つけて覚悟とやり切ること。
なんとかく年齢制限なんて発信するから、失敗したら自殺とか取り返しがつかないとかで、絶望感が生まれる。
今日が人生で一番若い日だ!20代、30代を超えてもいつでも効果的な取り組みは始めた方が良いと思いますが、特に書かれていることはできるなら早くから着手した方が良いですね。
特にリモートワークが進み環境的にはリモートワークで十分な環境だとしても、自身のキャリアを考える上では、人と繋がれる取り組みは積極的に実施した方が良いと思います。
メンターをつけることは私も20代から色々なメンターを紹介いただき、フランクに仕事のこと、キャリアのこと、プライベートなことなど相談していました。利害関係ない間柄で客観的な視点で、情報をいただき、自分の今をどう思うかフィードバックをもらうことが重要です。
最近は逆メンタリングも有効だと知り、Z世代の動向なども興味があるので、逆メンタリングもしています。(若い方にメンタリングしてもらうこと)
またリモート会議での顔を出す会議ですが、私は全てオンにして実施しますが、確かに顔を出してもらった方があいずちや顔の反応のイメージで人を覚えることができますから、若い世代の方は特に積極的にオンにして会議に参加するが良いと思います。コメントなどを求めるときも、オンの人にふりたくなりますので、印象付けるには良いですよね。
そして巻込力、これはEQの話でも出てきますが、大事です。物事を遂行する大きさはどんどん広がっていきますから個人でできる力量だけでなく、チームで一丸となって巻き込んで物事を成功へ導く力を早いうちからつけられると求められる人材になります。