燃費から「電費」の時代へ 排出枠取引 世界に拡大
日本経済新聞
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単純な車の性能の議論から、再エネの活用等、消費者も含めて環境負荷を可視化出きるようになるため、エネルギーを造り出せる地方にチャンスが有りますね。
燃費の良い車=税制優遇
→電費の良い生活=様々な優遇
の社会になれば、いろいろな課題が解決出来そうです。
#みちくさの達人
注目のコメント
MOBiもVehicle IDの体系を自動車メーカーのコンソーシアムとして作ってますが、電費までは確かまだだったような。
電費は使用する蓄電池の充放電効率や各国の電源構成にも関係してくるので、根拠となるデータの客観性を担保するのも今後重要になるでしょう。
LCA算出も同様ですね。情報化やデジタル化されていることが根本からおかしなこともあるので、根拠データを如何にオープンにしていけるかが肝だと思います。MOBiはまだTOYOTA参画していなかったはずです。