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自衛隊機に緊急発進=「領空接近」でロシア軍機

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  • ブロガー

    なんというか、中露を仲良くさせない、という外交も必要なのではないかと思ってしまいました。


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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    領空侵犯していない以上、ロシアがどこの国と合同訓練をしようと向こうの勝手ではあるのですが、中露の軍事的接近がどこまで進むのかはやはり日本の安全保障にとって大きな関心事ではあります。

    先ごろ行われたロシア国防省拡大幹部評議会によると、今年1年間に行われた爆撃機のパトロール飛行は50回ぐらいとのこと。つまり週1回くらいですね。
    現状では中露爆撃機の合同パトロール飛行は昨年と今年に1回ずつというところですが、これが年間5回、10回と増えてくると、軍事協力がまたまた新たな段階に入ってきたと言えます。

    他方、中露が正式の同盟関係になるということも考えにくく、やたらと騒ぐのも考えものです。
    中露が核政策を共有しているのでない以上、合同パトロール飛行はデモンストレーション以上のものではなく、従ってその効果はこちらの受け取り方に掛かってくるためです。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    SU30は第4.5世代戦闘機なので、米国のF-15E相当になる。やや旧式の戦闘機による威力偵察といったところか。


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