【名和高司】知らなければ生き残れない。SDGsの「本質」
NewsPicks編集部
1303Picks
コメント
注目のコメント
日本人が知らない「SDGsの本質」とは何か?
一橋大学大学院特任教授を務め、ユニクロ、味の素などの社外取締役としても活躍する名和高司氏が「SDGsの本質」に迫る電書書籍を上梓しました。
出版を記念して、電子書籍購入者限定の名和先生のオンラインセミナーを1月20日に開催します。奮ってご参加ください。
https://peatix.com/event/1757385事業者の利益の創出と社会的価値の創出が両立しうることを世間に示したのが、CSVの功績だと思います。一方で、CSR、サステナビリティ、SDGsの推進を実事業のおまけ程度に取り扱っている事業者もまだあります。CSR・サステナビリティ・SDGs推進に関連する部門を、どのような位置づけとして、設計部門や現場とどのように関わらせているかに、その事業者の姿勢が現れると感じています。
提言の通り、SDGの交点に「志(パーパス)」が置かれているかが問われると言えるのでしょう。勉強になります。日本企業の生産性向上には、働き方改革ではなく、働きがい改革が必要だと思います。記事で言及されている社員も顧客も「わくわく」するような志を掲げることの重要性を日々実感します。