「LINEの色」が変わった理由 デザイナーが明かす
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注目のコメント
色の変化に関しては、ユーザごとに好き嫌いなどの主観があり、善し悪しを断ずることはできません。
ただ、3年間のテストを経て、Simple, Wide and Brightという明確な方針でプロダクト全体のデザインシステムを再構築されたのは素晴らしいですよね。
LINEさんは、日本では稀有な、地力のあるプロダクト組織を構築されているなと感じます。一瞬変わった時に、あれ?って違和感が起きましたが、人ってすごいですよね、そこにすぐに順応しますね。
一回の違和感から先は、既に何も感じずに使っていますから前のバージョンが何だったか記事を見て思い出しました。
記事に書かれているように、デザインにはそこにいきつく意味があり、デジタル社会においてUI/UXを我々も学び続ける必要があります。
同じ機能でも、デザインによりこんなに印象を変え、これがユーザ体験にまた繋がるわけでコンテンツを作る側にとってのデザイナーは大事なロールだと思います。