黒字転換のソーシャルEC大手「拼多多」、次なる戦場は生鮮食品の共同購入 強敵揃いで勝算あるか
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中国において食品は高ければ必ず良いわけではないけれど、安い場合は必ず良くない理由がある。安売り王の拼多多は今までノーブランドの製品を足元見て買い叩いてきたことを考えると、生鮮食品…?質は大丈夫なの…?と不安になってしまったけど、どうやらコンビニエンスストアの長期保存可能な野菜の在庫や半調理品などを配送する仕組みとの事。なるほどー。
中国では力のある所がなんでもかんでも総取りするので、今回も同じ感じかと思ったら良い事業連携じゃん!!