自分のいいところがわかる「直感を言葉にする」方法
コメント
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「その人自身が反映」される、「小物など自由度の高い持ち物に」という言葉。
ぬいぐるみの例がありましたが、私も大好きです。
ディズニーシーのキャラクター、猫の「ジェラトーニ」。
ブルーグレーでおしゃれな色、可愛い、癒しそのもの、手触りがよい、いつも笑っている。
もし、それが私自身を反映しているのであれば、とても嬉しいです!
ジェラトーニはベッドにいるのですが、そのおかけで、毎日、朝から気分が良く、心が整います。
また「人間関係で使う直感」について、
私のは直感というか、直観(第六感)?
最近、初めて会って話をした方の過去に関することが、直観で分かる機会が増えました。
その過去は、私が嫌いなイメージであることが、今のところ多いです。
元記事のように、仕事でも活かしていきたい感=勘です。
注目のコメント
私自身直観型なので、とても共感します。周りの人に直感を活用して、自分の良いところを聞くのも良いのでは?
自分の良い点は意外と知らないものです。「私が周りへ与えているポジティブなインパクト(影響)は何ですか?」という周りへの問いは、絶大なる効果的な手法です。私は「マジッククエスチョン」というネーミングで、よく活用しています。ポイントは「なぜ?」を考えること。
直感で「いい!」と思ったことを、なぜそう思うのか、なぜ好きなのかを考えることで、自分の価値観や基準がわかる。
無意識のうちにも、判断しているからですね。そんな習慣を身につける方法の1つは、五感で感じること。
食物はもちろんのこと、物でも人でも、視覚、聴覚、嗅覚などで感じる。意識することで、繊細に感じられるようになります。
いいと思うもの、好きなもの、なぜそうなのかがわかるようになりますよ。
「なぜ?」を考え続けましょう。