医療ひっ迫 旭川が北海道に対し自衛隊に看護師派遣要請 依頼へ
NHKニュース
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支援の先と対策を間違ったように思う。観光支援は旅行客にではなく事業者に、自粛は飲食店ではなくキャバクラや風俗に。政策で誰も幸せになってないのが今回の件で分かったように思う。密がダメだというのに、看護師を沢山渡さざるを得ない状況にして密を加速しまっている。看護師が増えたからといって、医療従事者の感染リスクや業務負担の軽減は図れていない。クラスターを出さない、密が起きやすい事業の時短要請、特に感染拡大地域への対策。
誰かの声に流されるのではなく行動できないものなのだろうか。。
注目のコメント
自衛隊に頼らざるを得なくなるというのは危機的状況。最後の砦にたどり着いてしまった。これを超える感染状況になると、もう救いようがなくなる。サージキャパシティの確保の難しさ。
自衛隊から看護師派遣へ日本政府が最終調整。自衛隊は、天災地変その他災害に対して派遣される。「防疫」のケースも重要なミッションのひとつ。旅客船ダイヤモンド・プリンセス号で感染が拡大したときに支援のために出動し、自衛隊中央病院では感染者の治療にあたった。