「感染拡大続けば、皆さんの就活に影響」西村氏が若者に
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来年に就活が本格化する当事者が通ります。
肌感覚では、とっくに影響は出ています。
私の場合、都心での就職を希望しているので尚更です。
説明会やインターン、様々な就活イベントがオンラインに切り替わっており、選考も最終面接を除いてオンラインで行う企業は多いことでしょう。
就活以外の理由でも、やむを得ず感染拡大地域に行く人も多く、罹りたくて罹るわけではありません。
重症化リスクが高い高齢者の犠牲を抑えることを考えるなら、行動する大人と高齢者を隔離することが一つの方法として挙げられます。しかし、3世代家庭も多い中、現実として可能かと言われると難しい所です。
行政が権限を持って制限する為に、特措法を実効性のあるものに改正していくべきなのですが。。
呼びかけだけに頼られても限界があります。
注目のコメント
言いたいこともわからなくもないですが、、、
行動変容を促したいのであれば、リスクやデメリットの強調はあまり良いコミュニケーションではないですね。
前後の話がわからないので、もっとうまく話されてたのかもしれませんし、あくまで現状の説明ということであれば事実そうなのでしょう。マスクしてないのは若者、感染しても軽症・無症状、だから、出歩く・集まる。感染拡大して企業が打撃。打撃になれば求人減る。減れば、就活大変でしょ?、と言いたいのだろうが、そんな簡単なものでしょうか?
スーパーや百貨店の入口で手を消毒しない方、トイレで手を洗わない方、マスクはしてても電車で会話し続ける方。
実に多く見かけます。
若者どうこうでなく、感染対策に関する意識が下がっているのが、大きな理由の1つでは?と言いたくなります。
詳細なデータ量は、春先とは違いあるはず。それらも使いながら、意識の底上げを図るような事を国にはお願いします。
(でもやはり自分次第か、、)