• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「GoTo」除外 観光地は閑散 東京 新たに561人感染

FNNプライムオンライン
50
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 国内電機メーカー 研究開発部に所属

    「GoToトラベル」の目的地として北海道・札幌や大阪を除外する国、時短営業させるという小池都知事の両方に、その決定の効果予測をぜひお聞かせ願いたい。そして、効果が無い、もしくは薄いとデータが出たら、即刻方針転換してもらいたい。

    国のトラベル除外に関しては、はっきり言って、目的地として、(都道府県では無くて)ある特定の市を除外したところで意味がないと私は思っている。なぜなら、例えば隣の市にトラベルを利用して宿泊すれば、該当地域で旅行することは可能であるから、人の流入は避けられないと容易に考えられるからだ。
    「除外前後で何%の流入を抑える必要があって、結果は何%でした。よってこの決定は成功/失敗であり、今後は〇〇のように行う」といった、データによる政策案を提示、説明してもらわなければ、納得がいかない。

    小池都知事の時短営業に関しても同じで、「営業時間を午後10時までに短縮するよう要請」したが、午後10時以降の根拠をはっきりしてもらいたい(酒が入り始めて大声で話し始めるのが10時??)。
    小池都知事の決定に関しては「要請」というのがたちが悪く、この決定に従うかどうかは結局、飲食店の自己責任に任される。本当にそれで、目的の効果が得られるのか?
    goto イートの自粛要請に加え、飲食業界全体がコロナ感染拡大の原因を押し付けられ客足が遠のく中、
    自粛した店は経済的に追い詰められ、自粛しない店は行政に従わない者と悪印象。
    飲食店を経営する人、そこで働く人は働く世代。


    >小池都知事28日、重症者を受け入れている都内の
    >医療機関を視察した東京都の小池知事は、
    >「この20日間、2〜>3週間集中して頑張っていこうと‥

    現在、日本の自殺者は前年比で増加。

    施策が、都民、国民の命の行方を選択する。
    本当の本当に頑張ってほしい。


注目のコメント

  • 令和トラベル CEO

    右と決めても地獄、左と決めても地獄。人の流動性を抑える場合に取れる手は多くないし、多くの国家が先に体験している「自粛するな意味ない派」vs「ロックダウンしろ派」はかなり両サイド。

    サイエンスは、ウイルス生存の観点から言ってもロックダウンや流動性ダウンに明らかな優位性がある中、双方を満足させる唯一の施策はお金は保証x自粛。しかし財源も枯れ始めている。自分がトップなら何をするだろうか?

    なんてことをよく考える。


  • 気象予報士

    小池都知事は病院に視察行かれたようですが、飲食店にも行った方がいいです。飲食店もだいぶピンチです。もし飲食店視察したら、時短要請を取り消したくなると思います。


  • 株式会社キズキ 代表取締役社長

    大阪は北区中央区に時短要請が出てますが、その結果周辺の区の飲食店に人が流れているように見えました。近隣区を歩いて感じたことなので、気のせいかもしれませんが…

    地域ごとに時短要請を出しても周辺地域に人が流れるだけなのでは?と思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか