岩崎氏が指摘していることは重要。「10月、中国外相が東南アジアを歴訪したのは、NATOアジア版への警告であり、菅総理のベトナム、インドネシア訪問を意識したものであり、日本、米国、豪州、インドの協力関係への牽制だった」とのこと。インド太平洋構想を警戒する中国は、多国間の国際協力枠組みで中国の役割を強化しつつある。そのような時期に中国外相が訪日した。
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