テレワーク時に20代の44.4%が「サボっている」と思われないか不安あり

コメント

注目のコメント

• 藤原 豪

  システムインテグレーター マネージャ

  ・2020年11月12日

  サボってるひとはテレワークでなくてもサボる。
  アウトプットを出していれば堂々とサボるぐらいのメンタリティが必要では。
  もう労働時間で仕事の成果を測るのをやめないと企業は生きていけないです。
  時間から成果への移行にはマネジメントの大幅な変革も求められます。
• 村上 哲美

  ブレッシングジャパン 宣教師

  ・2020年11月12日

  オフィスでも同じ空間で仕事をしていなければテレワークと同じです。別の部署の方と一緒に仕事をしたり、他の会社と一緒にプロジェクトを進めたりしているのですが、決められた日時までにきちんと成果があげられるのならば、その途中経過は気にすることはありません。むしろ有益なサボり方もあると思っているので、作業に煮詰まったらむしろしっかりとサボる方が大事だったりします。サボるというのは相対的な評価に過ぎなくて、何か無駄なことも回り巡って有益なことになることもあるのです。
  
  20代は社会生活に慣れていないこともありますし、任せられている仕事の量も30代や40代よりは少ないでしょうし、試用期間だからサボってはいけないと思っていることもこの集計に影響しているような気がします。
  （ということで仕事の合間にサボりながらこうやってコメントしています）
• 岡 広樹

  GOFOOD CEO

  ・2020年11月12日

  そんなことどうでもよくて、最高の結果を求めるべし。
  常に結果を出す人は弛まぬ努力をし、結果とスキルを自然と身につけ、生きる力を高め続ける。
  
  サボる人は常に難航に挑んでいるようなもの。