12日に日米電話会談 首相、バイデン氏に祝意伝達へ
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大量の偽造免許証が中国から米国に入ったという話があります。真偽は今後明らかになるでしょう。バイデンの当選が覆れば、「入れ子」のハンター・バイデンはじめ一族の不正で訴追は免れません。どんな手を使っても勝つしかなかった背景がありました。
中共に弱みを握られたバイデンが、不正選挙で大統領になってしまったら恐ろしいことになりそうです。上院が共和党勝利となって本当に良かった。
注目のコメント
電話会談は早い方がいいと思います。
けさの朝刊コラムで毎日新聞の古賀攻記者が祝意のツイートの時刻を紹介しています。日本時間の深夜に米メディアが一斉にバイデン氏勝利を伝えた後のことです。
ミシェル欧州理事会議長=午前2時59分▽メルケル独首相=午前3時▽マクロン仏大統領=同▽フォンデアライエン欧州委員長=午前3時1分▽クルツ・オーストリア首相=午前3時2分
EU)のツイート談合にも見えます。ジョンソン英首相は午前2時49分、コンテ伊首相は午前3時13分と微妙に時間差がありました。ツイッターにも各国の立ち位置がにじみ出ます。
菅義偉首相が「心よりお祝い申し上げます」と発信したのは午前6時27分です。タイミングや内容は事前に「米国主要メディアの当選速報から時間を置いて」と決めていたものの、法廷闘争にのめり込むトランプさんの手前、先を争ってというわけにもいきません。欧州勢が作った流れに乗り、かつ早起きで知られる首相の生活リズムに合わせて「自然な形で出せた」と外交当局者は言っているそうです。外務省には台湾当局から「日本はいつ出す予定ですか」と問い合わせが来ていたとのことです。
ご参考までに。現在、公式な当選者はいません。
マスコミが勝手に当確と言っているだけです。
米国各州の選挙人が12月14日に正式投票し、過半数を獲得した人が公式な大統領となります。現在は、選挙人の投票先を決めるたの選挙が11月3日に実施されているだけです。
現在不正疑惑がありますが、12月14日まで解決すれば通常のスケジュール通りになります。
現段階ではトランプが大統領選を遅らせているわけでもなく、敗北宣言する必要もありません。不正疑惑があれば12月14日までただせばよいだけです。
米国国民は、アンフェアなことは好きではありませんので、自浄作用が働くのではないかと思いますね。もう少し様子を見てましょう。