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政権奪還へバイデン氏猛攻 共和党の地盤など2州で逆転

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  • 東京工業大学 工学院機械系 学生

    確かに郵便投票が中心ですが、既に投票された票の開票が進んでるだけであって「猛攻」というのは少し違和感を感じます。

    現在ジョージア州、ペンシルベニア州、ネバダ州でバイデン氏が優勢らしく1州でも取れば勝利は確定で、全てを取った場合トランプ氏に大差で勝利ということになりそうです。そしてアメリカ国内でもバイデン氏の圧勝で、トランプ氏の悪あがきが続いているという見方になりつつある気がします。

    バイデン氏が支持されたということは明らかなのでしょうが、アメリカの分断は深刻なものになるでしょうから、今後アメリカがどのような方向に進んでいくのか注目ですね…


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    日本の選挙もそうですが、開票当初は人口が少ない地方部から確定していき、最後に都市部の票が残ります。都市部と地方で明らかに支持層が異なる場合、終盤で大逆転が起きます。大統領選でミシガン、ウィスコンシン、ジョージアで起きているのがまさにこの現象で、当初は共和党=赤優勢だったのが終盤で青=民主党に塗り変わる、ということで「レッド・ミラージュ」(赤い蜃気楼)と呼ばれています。今回はこれに、バイデン票が多いと言われる郵便投票の票が加わり、この終盤の逆転劇を加速しています。ペンシルベニア州でも当初はトランプ氏が大差をつけていたのが、2万を切るところまで差が縮まってきました。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    1月20日の大統領宣誓式の際、演説が行われるワシントンD.Cの議事堂の群衆側ではなく、反対側の車寄せ前にヘリコプターが降り立ち、前大統領夫妻が乗ってワシントンD.C.を去る… 慣例であり、ひとつのセレモニーです。2008年オバマ大統領就任の際、物凄い聴衆の中でブッシュ前大統領の乗ったヘリを見上げていました。その際の大ブーイングのシーンは今も忘れません。

    今回法廷闘争が長引き、トランプ氏が負けを受け入れない事態が生じるとすれば、最悪ホワイトハウスに”居座る”事態も想定されるという専門家もいます。そうなれば軍の出動も…と。そう考えたくありませんが、既定路線だったエスパー国防長官辞任の次は、FBI長官などトランプ氏側から更迭するのではとの指摘もあります。

    いずれにせよアメリカ政治が不安定になり、国際政治のバランスも大きく変わる恐れがあります。トランプ氏側がどこでギブアップするか、聞く限りホワイトハウス内は、まだまだ主戦論のようです。


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    JX通信社 代表取締役

    APとFOXはアリゾナでバイデン勝利判定をしているので、ジョージアがバイデン勝利で決着した場合、この2社はバイデン氏の大統領選当選を宣言する可能性が高い。変数は法廷闘争だが。


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