物流業界をDXする「MeeTruck」が生まれるまで。 | ソフトバンクの新規事業開発ストーリー
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配車分野は中小企業である各トラック会社がそれぞれバラバラなシステムで業務を行なっている。
業界の流れとして、DXのはじまりは集約/プラットフォーム化から始まる。そこで得たデータを活用して次のDXに連鎖する。物流業界はこれからの進化に期待
注目のコメント
勝つまでやめない、やり抜く、とさらりと書いてありますが、本当に色々なことがあったのだと思います。2年もの間、現場に赴いて顧客のヒアリングを重ねたというお話も印象深かったです。
ソフトバンクの法人ビジネスにおける事業開発は、大企業やスタートアップとのアライアンスを基本とした共創スタイル。
MeeTruck設立においても、相手先である日本通運との目線合わせ、勝ち筋となるビジネスモデルの見つけ方など、産みの苦しみは多々あったと想像します。元々のいた会社たちがマテハン業界とかいう括りをしているうちに市場自体のあり方を変えてくるソフトバンクは新しい価値を作ってくる。
変化を作るのも凄いし、それを受け入れていく社員や、集まってくる人材がいるのだろう。