投資元企業の会長に、投資を受けた企業の社長が取材してみた！20代~30代経営層が抱える葛藤への回答
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会社員とはまた異なる投資家、会長という立場から見えている景色やその視点を垣間見ることができる内容。
「主観正義性と収益性の両立」によって生まれる独自性こそが、今後企業のオリジナリティになると感じました。
注目のコメント
投資してもらい、今回越智さんに取材した者です。
自分自身、会社を6年半くらい経営してきて、実は今回が初めてのエクイティでの資金調達でして。
だからこそ資金調達した後の投資家との距離感等、わからないことも多くて。
だったらもう直接色々聞いてしまった方が、僕にとってもこれから調達受ける人にとっても良いかなと思い、今回取材して記事にしてみました^^
この記事は20代、30代の経営層向けの記事であり、ある意味自分自身が読者ペルソナでもあるので、聞きたいことを聞けて、素直に良い学びになりました！
後編もあるので、ぜひ合わせて読んでみてください！
https://onlystory.co.jp/stories/training_and_staffing/60th/2941コロナショックのなか、100億円ファンドを立ち上げたエン・ジャパン株式会社 代表取締役会長の越智さんの真意。
あくまで、エン・ジャパンのクライアントの本業を伸ばし、求人を生み出すためという意図は真っ直ぐで非常に気持ちが良いなと感じました。
