めったに語らない内容であり、若い人たちに向けてかなり丁寧に手を入れて作った原稿だということもあり、許可を得て転載しました。VFJ小松さん、ありがとうございます!
2人が共感できると言っています
素晴らしすぎる。 青年みんなに読んで欲しい。 この言葉が刺さる若者なら、見込みがある。
僕が名刺や肩書き、社内の役職とか不要だと思ったのは、2014年頃から。いまでもそう思ってる。サラリーマンだけど。 Welcome troubles and unexpected !
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