【完全図解】社会をアップデートする。進化し続ける楽天経済圏
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楽天の現在・過去・未来がわかるインフォグラフィックを制作しました。
従業員6人からスタートした会社が、23年で2.2万人の大企業へ。
楽天市場から、とんでもない数の事業体を持つ企業へ。
すごい夢がありますよね。
全然関係ない話ですが、私もNewsPicksに入るとき、社長から「うちはグーグルになるよ」と言われて、「それは入るしかないですね!」と即決しました。
でも、よく考えたら「何年後に」という部分、聞き忘れたなぁと笑
「こんなことやってたのか」という発見があるインフォグラフィックになってますので、ぜひ御覧ください。楽天の包囲網を関連表で見るとすごいですね。
日本人であれば一度は楽天に触れた事があるんじゃないかというくらい、生活の様々な所に入ってますね!
楽天モバイルとKDDIのローミング契約は、2026年3月31日で終わるらしいのですが、それまでに他のキャリアに並ぶように頑張っているようです。
莫大な費用がかかるのですが、ぜひ成し遂げて頂きたいと思っています。
↓楽天モバイルの現状分析
https://www.google.co.jp/amp/s/japan.zdnet.com/amp/article/35161158/進化し続ける、素晴らしいことです。結構なことです。
楽天経済圏、付加できるサービス数も多く、ポイント相乗効果も圧倒的に良いと感じる一方で、
守りの方、例えばサポートに異常なまでにリソースを省いている印象、個人的にはとても悪い印象を持ちました。
新しめの会社、拡大中のサービスにはありがちなことで、どこも似たり寄ったりだと思っていましたが、
ここまで徹底して新規客と囲ってしまったユーザーとの差をわかりやすく付けて、
問題が起きた際に時間的負担をかけるグループは経験したことがなかった。
とてもIT系グループだと思えない。
同経済圏にどっぷり浸かり、研究予定でしたが、躊躇してしまいました。
各論的には楽天証券や楽天銀行のようにとても良いサービスもあり、幅をひろげたかったのですが。。。
三木谷氏、sbの孫社長、どちらも素晴らしい経営者だと思ってますが、
事業会社レベルになると新興企業ってどうも?のサービスが少なくない。