【削除されました】養殖物2020年10月20日(金)
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新UI、純粋に使いにくい。見たいジャンルのニュースが出てくるまでスクロールしなければならない点が最悪。順路が固定されているIKEA方式を取ることで、今まで見なかったようなニュースに目を通させることを目的としていると思うが、利便性が格段に下がっている。
注目のコメント
いよいよ新UIがリリースされましたね。
私自身はベータテスターで数少ないアップデート反対派でしたが、本番ではカッコイイけど内容が分かりづらい大きなビジュアルアイコンが小さくなり、その他細かい改良も色々と加えられているように見えます。
梅田さんは私のような少数派の意見も、自ら丁寧に拾ってくれていたので、個人的に現versionは違和感が否めないものの、アップデートを繰り返すうちに、いずれ馴染んでくるのだろうと思っています。
それまではブラウザ併用で頑張ります😀
【今日の歴史】
チリとペルー、ボリビア連合軍は硝石の産地を巡って太平洋戦争と呼ばれる戦争に突入した。しかしチリ海軍に敗れ首都リマも占領されたペルーは1883年の今日アンコン条約を結びチリに降伏した。
残るボリビアも翌年講和を余儀なくされ、太平洋戦争はチリの勝利で幕を閉じた。おはようございます!
昨日は「アナトミートレインのDFL」について話しました。
そこで、今日はその続きを。
特徴的な筋膜・筋線維で構成されるDFLは、ライン間の役割も個々での役割も盛り沢山です。
その働き者が、
舌骨上筋・舌骨下筋・頭長筋・頸長筋・斜角筋・胸内筋膜・横隔膜・大腰筋・小腰筋・腸骨筋・恥骨筋・腰方形筋・大内転筋・長内転筋・短内転筋・膝窩筋・後脛骨筋・長趾屈筋
この子達です。
これらが『キーマッスル』となっており、一つ一つの解剖学的・生理学的・運動学的な知識が必要になります。
また、DFLが3次元的構造から成るのは、このラインが機能的にも4種類に分類されているためです。
その内、最後部ラインを構成するのは、
後頭骨基底部 ― 頭長筋 ― 頸長筋 ― 前仙骨筋膜 ― 前縦靱帯 ― 胸腰椎椎体 ― 尾骨 ― 骨盤隔膜筋膜― 肛門挙筋 ―内閉鎖筋筋膜 ― 坐骨枝 ― 後筋間中隔 ― 大内転筋 ― 小内転筋 ― 大腿骨内側上顆 ― 膝窩筋 ― 膝関節包 ― 脛骨・腓骨の上後部 ―後脛骨筋 ― 長趾屈筋 ― 底側足根骨 ―足趾底面
となっています。
少し(と言うかかなり)分かりにくいかもしれませんが、よく見ると「頭から足の先まで繋がっている」ことが分かると思います。
このように、骨や軟部組織などと機能的・構造的な連結をし、相互に影響し合っているのです。
極端に言うと、「下肢の問題に対して、頭部へのアプローチを施行し、機能改善を図ることも可能」となります。
面白いですよね。
局所的な問題“だけ”に着目するのとは、全く視点もアプローチ方法も異なります。
つまり、なかなか解決しなかった問題も、広範的に捉えることで新たな解決方法を探し出すことが出来るのです。
今日はここで締めます😌
それでは皆さん、良い1日を!おはようございます。
昨日はその寒さゆえ冬眠準備を始めるつもりでしたが、今朝起きると寒さに慣れたのかアッサリとお布団から出られました。
しかも考えてみれば、猫ちゃんもデニッシュロールも冬眠などしません。阿呆が過ぎました。訂正してお詫び申し上げますm(._.)m 笑
「W佐藤」の命名を頂きましたが、佐藤裕幸さんは毎日、真摯なコメントをアップされ本当に勉強させて頂いております。高校生のリアルな声を聞けるのも嬉しいです。
一方の佐藤は冬眠妄想をして喜んでいるのですから、今に「アイツとWは嫌だ!俺は分離してWの半分の単発Vで行く!」と言われかねません。そうはならないように、ほどほどにしようと思いました。
Kitaiさんが説得と納得のお話で、実践に自信が持てないとコメントされていましたが、私も過ぎたことなので偉そうに言ってますが、恐らく娘にインタビューしたら笑うのではないでしょうか🎤
人間は勝手なものですから、記憶の編纂してるでしょうし。ただ常にそんなことを念頭に置いておくのは大切なのかなと思います。
それでは今日も皆さんにとって素敵な一日でありますように^_^