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最新の研究でわかった「ブレストの質」を“最大化”する方法

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  • 大学生

    私は大学生なので、ブレストの機会はほとんどないのですが、就活していた頃にやった感覚として、あまり良いアイデアを発想し、深めたり、練り上げていったりできなかったです。
    それは相手の意見を丁寧に聞いたり、評価したり、自分の意見をなるべく簡潔に伝えることなど意識していたからか、皆でアイデアを深めていくことが上手くできないというか効率的ではない気がしていたからだと思います。

    まさに、"ブレインストーミングに参加していると、自分たちは素晴らしいアイデアを次々に出しているような気分になる。
    あらゆる会議がそうであるように、実際にはそこでは労力の多くがグループ内でのポジション争いや自己アピールに費やされている。"(引用)とあり、この状態と近いなと思いました。

    アイデアはまず、個人一人ひとりで深めていく。それからグループ、チームにフィードバックしていくような形の方が良いのかなと個人的に感じていました。"ブレインストーミングは、参加者が最初に自分1人でアイデアを考える時間を与えられるときに最もうまくいくこともわかっている。"(引用)とあるので、的を射ていたのかなと。
    しかし、コメントを見る限り、事前にテーマや課題の理解と意見を考えておくことは当たり前みたいなので、とにかくブレスト、ミーティング前に自分で考えることは重要だと理解しました。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    ブレスト前に、いかに考えるか。

    日頃から、しっかり課題認識していて、考えている人が参加してこそ、ブレストの質は高まります。

    何も考えていない人たちが集まって、「さあ、みなさん自由にアイディアを出しましょう」って言っても、価値あるアイディアは出ません。

    人のアイディアを否定しないルールで、くだらない思いつきが、どんどん出てくるだけ。黙っている人は論外ですしね。

    ブレストを魔法のランプのように考えるのはやめて、日常的に考える習慣を身につけましょう。


  • 株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役

    個人発想のアイデアをチーム(6名以内の多様なメンバー)でブラッシュアップ☘️はじまりは個々の原体験から&プロジェクトチームには心理的柔軟性🔁心理的安全性

    ⏬本文より
    --
    ・・プロジェクトや新しいイニシアティブの初期段階では、アイデアを考え出したり、頭の中でそれを自由に膨らませたりするために、1人で作業をさせるべきだ。

     しかし、これらのアイデアを改良したり、問題点やボトルネックを解決したりするには、チームで協力して練り上げるほうが効果的だ。つまり、1人で作業するか、チームで作業するかはどちらかが常に正しいわけではない。

     大切なのは、「いつ1人で作業するか、いつチームで作業するか」についての適切なタイミングを知ることなのだ。
    --


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    ブレストに限らず、自分の中で最適解を出しておくのは当然だし、他者との意見が合わないならば議論するのも当たり前。

    他者の意見を非難することはないけど、批評はします。
    そして、自分の中の最適解が他者の意見を聞いても最適解だという自信が揺らがないのであれば、後はそれをどうやって他者に理解・納得してもらうか、そのシナリオ作りをします。

    そのシナリオ作りまで、会議の前にやってあると準備として万全です。
    会議の前に何も考えず、会議の中で聞いた意見から何かを考えようとすると、即決の判断が出来ずに持ち帰って検討する、みたいな時間の無駄が生じます。

    脳が千切れるほどいろんなパターンのシナリオを事前に考えるべき。


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