【宇宙ビジネス最前線】なぜ“宇宙”から、地球課題を解決するのか?
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注目のコメント
私たちが当たり前のように使っている地図アプリや天気予報は「宇宙技術」を利用していますし、宇宙ビジネスという言葉自体が死語になっていくのでは思っています(AIビジネスという単語を聞かなくなってきたように)。
>「宇宙は手段」と捉えています。だからこそ、やりたいことをやるのではなく、需要ありきでビジネスを考えるのです。
この部分に強く共感しました。
新規事業を作れ→最近宇宙ビジネスが熱い→宇宙を絡めて何かできないか、という思考プロセスでなく、ニーズを確保した上で手段として宇宙技術の利活用を進めることで地に足付いたサービスが多々出てくれば、より産業が活性化していくのではと思います。最近よく聞く「宇宙ビジネス」という言葉。そもそも宇宙ビジネスとは、何を指すのか?市場が盛り上がる背景とは?宇宙ビッグデータって、どんな価値があるの?
そんな素朴な疑問を、スカパーJSATの宇宙事業で活躍するお二人に聞いてきました。メディア事業で有名なスカパーですが、実は祖業は宇宙事業!今では通信衛星から取得するビッグデータを活用して、数々の新規ビジネスを創出する、知られざる一面を持つ企業なのです。
こんなにも宇宙データのお世話になっていたのか…!と驚きの連続で、とても楽しい取材でした。宇宙のお話って、なんでワクワクしちゃうんでしょうね…?ぜひお読みください!
・宇宙は、民間の手に渡った
・なぜあの、スカパー!が宇宙ビジネス?
・宇宙データで防災・減災
・社内企画に予算1億円?
・人類・宇宙進出のターニングポイント