瀬戸大也選手、年内活動停止に 東京五輪出場権は維持
コメント
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瀬戸選手は表彰台に登る可能性が高く、大会スポンサーロゴが並ぶパネルの前で
インタビューを受けることはまぁ有るでしょう。
その時の写真は大会結果の報道だけで使われるわけではありません。
素材としてありとあらゆる場面で使い回されます。
ポジティブな出来事でも、ネガティブな出来事でも。
つまり、今回の出来事を背景に想起されるような報道が続くわけです。
良いことがあっても、良くない事があっても
不倫騒動の顛末として報道されるでしょう。
そして、掲載写真の背景に企業ロゴが並ぶ。。。
民間企業それ嬉しいですか？
嫌じゃないですか？
これは倫理の話ではなく、ビジネスの話だと思います。
注目のコメント
この処分には納得できないです。なぜ不倫と水泳とが直結するのでしょうか？不倫は、あくまでもプライベートな問題です。法律違反でも規則違反でもないです。
何度も言いますが、家族や関係者に謝罪すればそれで終わりです。他人がとやかく言うことでも、水連が処分する対象でも無いでしょう。スポーツマンシップを持ち出されたら、少なくとも競技生活を支える家族への敬意が皆無な行為が不倫なのだから、納得感はあるかもしれない。
スポーツマンシップならば中村聡宏さん
改めて問う、「スポーツマンシップとは何か？」 今こそスポーツ界で考えるべき原理原則
https://victorysportsnews.com/articles/7008/original
