東京証券取引所 全銘柄の取り引きを停止 システムトラブルで
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このタイミングで改めてクレームについて考え直す機会なのではないでしょうか。
クレームを上げることで、証券取引所の皆さんの作業時間を減らしてしまいます。確かに、クレームから製品の改善が図られる面もあります。ただし、全体に影響が出るようなインシデントの場合は話が別です。
そして「困るんですけど」という感情論は、言いたい気持ちは分かるものの生産性がない会話です。状況次第では問題解決が遅れかねませんので、更なるクレームを生みます。
クレームとは非難の手段ではなく、改善提案だ…と心に留めておきたいですね。
注目のコメント
純粋なインフラトラブルか、はたまたサイバー攻撃や外部要因のものか、東証側はリアルタイムに復旧と調査に回ってると思います。
インフラトラブルであればマルチユースからの即時スイッチが理想ですし、サイバー攻撃であれば万全を期していたと思っていたはずなので新たな課題の発見につながるはずです。
続報を待ってまたコメントしたいと思います。これは大きな障害ですね。相場情報が配信できない、ということは投資家からプライスを見ることが出来ないということなので、市場として機能しません。
指値注文の処理にも大きく影響するため、取引自体を止めざるを得ないということだと思います。
10/1リリースの改修などが原因なのでしょうか。
早期復旧が望まれます。今日は朝一から本当に慌ただしかったです。
時価をうまく配信できておらず、まずは、自社システムの問題をさぐり、結果的に東証の障害だとわかった後は、お客様へのご案内と共に、果たして9:00からの取引ができるのかを確認。
全面取引停止となった後も、後場から再開する場合の体制やお客様へのご案内方法などなど、前代未聞の事態に社内もバタバタでした。
明日は9時からオープン。無事にオープンできますように。当社も万全の態勢で明日を迎える予定です。