ニュースではあまり報道されていませんが、アゼルバイジャンとアルメニアの間で戦争が勃発しました。 「厳戒令」等を伴う近年稀にみる事態となっていますが、両国の歴史をみると、まさしく「血塗られた」と言っていいほど諍いの耐えない歴史を歩んできたことがわかります。 現状、日本への影響は軽微ですし、世界大変に至るほどの要因はないかと思われますが、 SNSで各国が情報発信を行っており、プロパガンダが飛び交う可能性もあります。 コロナ初期に「インフォデミック」が問題となりましたが、今回はそのような情報の錯綜に踊らされず、フラットな見方を心がける必要があると思いました。
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