エントリーシートはもういらない 学生時代のすべての活動を“ログ化”する新しい就職活動とは

コメント

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• Mai Sakamoto

  学生

  ・2020年09月23日

  「大学入試を見据えて、自分の活動をポートフォリオとしてまとめる」という動きが高校生の間で広がっているようです。
  広義では、それの大学生版と捉えられるかもしれませんね。
  
  「ガクチカ一辺倒」「学歴一辺倒」ではなく、様々な評価軸でそれぞれの学生の良さを判断できるようになると面白いなと思います。

注目のコメント

• 高野 秀敏

  株式会社キープレイヤーズ 代表取締役

  ・2020年09月23日

  実際にスタートアップ、ベンチャー志向の学生は、すでにインターンというか社員同様に働いている人が多く、エントリーシートは出していない。もはや社員より活躍している人も多くいる。さらにはそこから起業してくる人も。どんどんスピードがはやまっている。
  
  当初は戦略ファームや投資銀行にその後就職したとしてもまた戻ってきたり、起業する。この流れはどんどん加速するものと思われる。
  
  https://keyplayers.jp/archives/6437/
• 松田 悠介

  Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

  ・2020年09月23日

  エントリーシートを手書きしている学生を見て、絶句しました。今の僕だったらその会社をそもそも受けないけど、学生の時だったら従わざるを得ないですよね。
  
  ブロックチェーンを利用した就職活動は素晴らしい進歩ですね。
  
  どこまで企業の体質がついていけるかにかかっていますね。
• 佐久間 大

  学業と就活の議論は時間のリソース分配で対立関係にあると思いますが、ワークライフバランスの議論と同じで、人によると思うので、本来的には自由度が高いはずです。
  
  ESは、必要とする企業があってもいいし、要らないという企業があっても良いと思います。
  
  ちょくちょくこの手のサービスが出ては市場から見なくなりますね。総合職という職種には不向きだからだと思いますが、新卒マーケットをフォーカスするとその先が描きにくいのかもしれないですね。